【初心者向け】車を買うときの流れは?予算決めと支払い方法が重要
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【車を買う時の流れ】
- 予算決定→車選び
- 試乗→見積もり
- 契約→納車
車を購入するとき、どのような流れで手続きを進めていくかご存知でしょうか?初めて、もしくは久しぶりに車を買う方にとっては慣れないことだらけで何から始めていいか分からなくなってしまうかもしれません。
大きな買い物だからこそ、車を買う時はしっかりと順序を踏んで検討することが大切です。あらかじめしっかりと予算を設定し、自分に合った購入方法を選ぶことで安く快適に車を利用することができます。
本記事では、カーライフ初心者向けに車を買う時の流れや購入先選びのポイントなどを丁寧に解説していきます。
- 目次
車を買うときの流れ①予算決定・車選び

車を買う際に最も重要なのが「予算に合った」車選びです。車は安い買い物ではないからこそ、支払いに追われる生活をすることがないよう自分の収入に合った予算で慎重に車を選ぶことが不可欠です。
購入した先のカーライフを目一杯楽しむためにも、「欲しい車」よりもまずおおよその「予算」を決めておくのがおすすめです。今回は新車購入時を想定して予算決めから実際に車を購入するまでの流れをおさらいしていきます。
予算・支払方法の決め方
まずは車を購入する際の予算をおおまかに決めます。予算は「年収の半分」を大体の上限として設定しましょう。
また、利用しやすい支払方法も収入によって異なります。
おおよその年収 | 利用しやすい支払方法 |
---|---|
年収800万円 | 一括購入、ローン、カーリース |
年収400万円 | ローン、カーリース |
年収200万円 | レンタカー、カーシェア |
ただし、年収によるおすすめの支払方法はあくまで目安です。普段の生活や貯蓄額、購入する車種によって適切な支払方法は変わりますので、自分に合った方法を選べるようにしっかり検討しましょう。それぞれの支払方法については後の章で詳しく解説します。
車の選び方その1:車に乗る目的
予算がおおよそ決まったら、次は具体的に欲しい車を探してみましょう。車を選ぶとき、予算以外でとても重要なのが「車に乗る目的を整理しておくこと」です。
通勤に使うのか、送り迎えに使うのか、アウトドアに使う機会はあるのか、子供のための設備(スライドドアなど)は必要か、など車に乗る目的をはっきりさせておくと、そこからおのずと欲しい車の条件が固まってきます。
自分の利用方法に合った機能を搭載している、かつ予算に合った車を選ぶことが大切です。
車の選び方その2:価格帯
ボディタイプによって車の価格帯がおおよそ決まります。
- 軽自動車:約152万円~
- コンパクトカー:約204万円~
- SUV(普通乗用車):約230万円~
上記の価格帯はグレードやオプションを最低限にした場合の一番安い例なので、同じボディタイプでもさらに車両価格が高くなることもあります。
最初に決めた予算と価格帯を照らし合わせつつ、最終的にはグレードやオプションを含めて検討しましょう。詳しい条件は見積もり時に決めることも多いため、こだわりがない場合はいくつか気になる車種をピックアップする程度でも構いません。
車の選び方その3:燃費
車を選ぶ際は車両そのものの購入価格だけでなく、ガソリン代などの維持費を考慮して総合的に判断することが非常に重要です。車の燃費はガソリン代節約、環境配慮、法定費用減額などさまざまな面に影響を及ぼします。
特に走行距離が長い方は、燃費の良さも比較基準に入れるべきでしょう。
車の選び方その4:走行性能・安全性能
乗り心地や安全性を重視する方は、搭載されている機能にも着目して比較しましょう。
ただし現在は技術の進歩が進み、最も価格帯が安い軽自動車でも安全性能がどんどん高くなっています。新車で選ぶなら安全性能の差はそこまで気にしなくても構いません。
一方で走行性能や居住性の面ではやはりコンパクトカーやSUVが優位になるため、車種ごとのスペックをしっかり確認しましょう。
「走行性能や安全性能のことはよく分からない…」という方は、いくつか候補を決めておいて購入先のスタッフ・アドバイザーに相談してみるのも一つの手です。
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車を買うときの流れ②試乗・見積もり

自分で欲しい車種を選んだら、次は実際に運転して気になる車の乗り心地をチェックしてみましょう。
新車の場合は車の状態が良好であることが分かっているため必ずしも試乗する必要はありませんが、車種の候補が複数ある場合や車の快適性を実際に試してみたい場合は試乗してから購入の手続きに入ると安心です。
試乗はディーラーで予約
試乗を希望する場合はディーラーに予約しましょう。当日飛び込みで試乗できることもありますが、在庫がない可能性もあるため事前予約がおすすめです。
ディーラーで購入する場合はもちろん、その他の購入先を選ぶ場合も試乗目的でディーラーを利用することができます。
支払方法を決めて見積もり
車種が決まれば、具体的な見積もりや支払いシミュレーションなどができるようになります。まずは支払方法を決め、選択した支払方法に合った購入先で見積もりを出してもらうとよいでしょう。
例えば一括払いで購入する場合、複数回スタッフと相談しながら直接車選びをサポートしてもらいたい場合はディーラーや自動車販売店、もしくはカーリースの利用がおすすめです。簡単な手続きで車を購入したい場合はオンラインでの購入がよいでしょう。
頭金や月々の予算にあわせて支払プランも計算できるので、迷うようであれば複数のプランを作ってもらうのもおすすめです。必ずしも見積もり段階で契約する必要はないので、その場で決められなければ持ち帰って検討しましょう。
料金の差をより詳しく知りたい場合は複数の購入先で相見積もりをするのも一つの手です。
見積もり時の検討項目その1:グレード
見積もり時にまず注目すべき条件はグレードです。同じ車種でもグレードの選択で大きく性能が異なるため、自分に必要な機能をあらかじめ整理しておきましょう。
グレードが高いほど走行性能や燃費性能がよく、先進的な装備を搭載できることが多いです。予算とグレード設定後の購入価格が合っているか確認することをおすすめします。
見積もり時の検討項目その2:オプション
カーナビ、ドライブレコーダー、ボディコーティングといったオプションを選ぶケースが多いため、どのような選択肢があるか確認しておきましょう。
また、購入先によっては最初からさまざまなオプションが付帯している場合があります。なるべく安く済ませるためにも、不要なオプションがついていないかチェックすることも重要です。
見積もり時の検討項目その3:その他の費用、値引き
車両価格、オプション費用以外にも各種手数料が必要になります。車両価格は店舗・シーズンによって値引きされるケースもあるため、複数社で相見積もりする場合は値引き額を確認しておきましょう。
また、購入までの各種手続きは販売店などに代行してもらうのが一般的ですが、自分でできそうな手続きがあれば交渉することも可能です。
車を買うときの流れ③契約・納車

車種やオプション、購入先が決まったら契約に進みます。契約後、納車までは短くて1~2週間、人気車種の場合半年~数年かかるケースもあります。
納車までに以下の手続きを行っておきましょう。
納車までの手続きその1:必要書類の提出
軽自動車・普通車で必要な書類が異なります。
書類名 | 必要となる条件 | 取得場所 | 備考 |
---|---|---|---|
印鑑証明書 | 普通車購入時 | 役所、コンビニ | 実印が必要(認印不可) |
住民票・印鑑 | 軽自動車購入時 | 役所、コンビニ | 認印でOK |
車庫証明書 | - | 警察署 | 保管場所が2km以内で寸法が車両より大きいことが条件 |
委任状 | 購入先に手続き代行依頼時 | 購入先 | 代行が一般的 |
印鑑証明書・実印(普通車)
普通車は資産扱いとなるため、購入の際には印鑑証明書と実印が必要です。
居住している自治体の役所の窓口、もしくはマイナンバーカードを利用することでコンビニエンスストアでも入手できます。
住民票・印鑑(軽自動車)
軽自動車の場合、印鑑証明書は不要ですが住所を証明する書類として住民票が必要となります。
印鑑は認印でも問題ありません。
車庫証明書(普通車)
車の保管場所について管轄する警察署に申請するための書類が車庫証明申請書(車庫証明書)です。
自宅から保管場所が2kmを超える場合は申請できないこと、保管場所の寸法が車両より大きい場合も申請できないことには注意しましょう。申請書類の提出から車庫証明書の発行までは数日かかる傾向があることから、発行までの日数も見込んで用意を進めてください。
車を停めるスペースはない場合は車庫証明書の取得前に駐車場の契約も済ませておく必要があります。
保管場所届出(軽自動車)
軽自動車は車庫証明書が必要ありませんが、地域によっては代わりに「保管場所届出」を警察署に提出する場合があります。
保管場所届出はナンバープレート発行後に提出します。
委任状
上記でご紹介した車の登録の手続きは自分でも行えますが、購入先に代行してもらうのが一般的です。
委任状の用紙に必要事項を記入して、早めに提出しましょう。
納車までの手続きその2:自賠責保険・任意保険への加入
自賠責保険は強制加入の保険で、どの購入方法を選んでも必ず加入することになります。任意保険は法律上必須ではないものの、事故のリスクを考えると加入が強く推奨されます。
任意保険はさまざまな種類があるため、自分に必要な補償内容を検討して選びましょう。
多くの車種では納車前でも車検証(自動車検査証)と運転免許証があれば、自動車保険の加入手続きができます。納車後安心して運転できるよう、なるべく納車前の時期に加入しておくことをおすすめします。
納車までの手続きその3:ローン契約・頭金の支払い
厳密にはローン契約は見積書があれば手続きを進められるため、銀行で融資を受ける場合は見積もり後・契約前に申し込みと審査を済ませるのが一般的です。正規ディーラーでの購入時にディーラーローンを利用する場合は、複雑な申し込み手続きなしで契約できます。
ローンを利用する際は、契約時・納車日決定時・納車日などに頭金の支払いがあるケースが多いです。
頭金を分割で払える場合もあるため、事前に頭金支払いの条件を比較しておきましょう。
納車時の注意事項
納車されたらまず車体、内装に傷がないかしっかり確認してください。
エンジンを起動させ、エアコン・オーディオ・カーナビといった機能に問題がないかなど、不具合を細かくチェックします。なにか問題点・不安な点があれば購入先にすぐ報告しましょう。
支払方法の選び方

支払方法 | メリット | デメリット |
---|---|---|
現金一括払い |
|
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カーローン |
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残価設定ローン |
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クレジットカード |
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|
カーリース |
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支払方法は大きく以下の4つに分けられます。どのような方法で支払うかによって選ぶ車種や購入先が変わってくるため、予算・貯蓄額などと照らし合わせてしっかり検討しましょう。
現金一括払い
現金一括払いは金利負担がなく、基本的に支払い総額が最も安くなる支払方法です。
支払いが完了した車は即座に自分の所有となり、ローンのような継続的な支払いの負担がないのがメリットでしょう。
ただし購入時には費用が一度になくなるため、予期せぬ病気や事故、自然災害など緊急時の資金確保が困難になる可能性がある点には注意が必要です。現金一括払いを選ぶ場合は貯蓄のうちどれくらいを車購入に充てるか慎重に検討しましょう。
一般的には半年~1年分程度の生活費を確保し、残り資金の範囲で購入するのが望ましいとされます。
想定外の事態にも備えたうえで、手元にある資金とのバランスを考えて車を選ぶことが大切です。
カーローン
カーローンは一括で大きな資金を用意する必要がなく、多くの人が利用しやすい支払い方法です。ローンを組む際は、金利の違いや月々の返済額を事前にシミュレーションし、自分の収入と支出のバランスを考慮して選択することが重要です。
主にディーラーローンと銀行系ローンの2種類があり、それぞれ金利や審査基準が異なります。
ローンの種類 | 特徴 |
---|---|
ディーラーローン |
|
銀行系ローン |
|
ローンを選ぶ場合、一般的には金利の安い銀行のマイカーローンがおすすめです。審査が通るか不安な方は、ローン以外の選択肢も検討してみるといいかもしれません。
例えばカーリースは定額支払いかつ審査に比較的通りやすいことで知られるサービスです。
残価設定ローン
カーローンと似たようなシステムで最近よく利用されるのが「残価設定ローン」です。残価設定ローンは車両の将来的な価値(残価)をあらかじめ設定し、その金額を除いた分だけを分割払いする仕組みのローンです。
例えば400万円の車の5年後の残価を100万円と設定した場合、月々の支払い総額は300万円となるため、通常のローンよりも月々の負担を軽減できます。
返却ありきで利用価格が値引きされているため、返却せず最終的に自分の車として所有する場合は追加費用が必要となります。
また、走行距離の制限やキズ・ヘコミによる査定額の変動があり、追加料金が発生する可能性があります。契約時にはあらかじめ条件をしっかり確認しましょう。
クレジットカード
クレジットカードは新車購入では利用できないケースが多いですが、一部のディーラーや中古車販売店では対応している場合があります。
クレジットカードで支払うメリットは、ポイントが貯まることや、支払いを分割・リボ払いにできる点です。また、カードで支払ってポイントを貯めたい方にもおすすめです。
ただし、カード決済を選択する場合、利用可能な上限額や決済手数料が発生する可能性があるため、事前に店舗の対応状況を確認することが必要です。
また、リボ払いや分割払いには金利が発生するため、結果的にカーローンよりも割高になる可能性がある点には注意しましょう。
カーリース
正確には「車を購入」とは少し違いますが、車両代金を支払って同じ車に乗り続けられるという意味ではローンでの購入と似ています。現在は個人向けのカーリースがどんどん普及してきており、手軽に車に乗れる手段として人気があります。
カーリースは、毎月の支払いが定額である点が特徴です。車両本体価格に加えて自動車税などの維持費が含まれていることが多く、大きな初期費用を用意する必要がない点、家計管理もしやすい点がメリットといえます。
契約方式によりますが、カーリースも「残価」を設定する場合があります。契約終了時に残価の支払いが必要となることがあり、車両を返却する際には走行距離制限や車体のキズによる査定額の変動がある点には注意が必要です。
カーリースについて詳しく知りたい方はカーリースとは?仕組みやメリット・デメリット、他サービスとの違いを徹底解説もご参照ください。
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車を買う場所の選び方

車を買う場所によってサービス・価格が大きく異なります。自分にあった購入先を選びましょう。
購入先 | メリット | デメリット |
---|---|---|
ディーラー (正規ディーラー) |
|
|
自動車販売店 (サブディーラー) |
|
販売店によってサービスの質にばらつきがある |
中古車販売店 |
|
車の状態をしっかりチェックできる知識が必要 |
オンライン販売 |
|
試乗できない(中古車にはやや不向き) |
ディーラー(正規ディーラー)
正規ディーラーは自動車メーカーの認定を受けており、オプションの設定や車の細かい情報なども相談しやすい点に強みがあります。メンテナンスのフォローも万全なのもメリットです。
ただしメンテナンスの質が高い分、車検などの価格は少々高い傾向にあります。また基本的に取り扱うメーカーが決まっているため、気になる車種がいくつかある方にはあまり向きません。
お気に入りのメーカー・車種が明確な方、質の高いサポートを確約してほしい方には最適の購入先です。
自動車販売店(サブディーラー)
自動車販売店(サブディーラー)は、特定の自動車メーカーと契約を結んでいない販売店です。上記の正規ディーラーとは異なり、さまざまなメーカーを取り扱っているのが特徴です。
自動車販売店のメリットはメーカーの選択幅が広く、非純正オプションをつけられることです。ディーラーで取り扱っている正規オプションは質が担保されていますが、価格帯はどうしても高くなってしまいます。確実に安く抑えたいなら自動車販売店がおすすめです。
ただし、メンテナンスや車選びの相談などサポートの質に関しては店によって多少ばらつきがあり、十分な保証を得られない可能性があります。店選びには十分注意しましょう。
中古車販売店
新車でなく中古車を購入したい場合は中古車販売店という選択肢もあります。
中古車なのでリーズナブルに車を入手でき、専門店ゆえ取り扱うメーカーや車種に制限がなく、選択肢の幅が広いのがメリットです。
ただし中古車ゆえ傷や汚れがついていたり、すぐに車検や修理が必要になったりするケースも少なくありません。新車以上に販売店選びと試乗による車両チェックが重要です。
オンライン販売
最近はオンラインで車選びから購入の手続きまでを完結できるサービスも人気です。
店舗は直接スタッフに相談しながら車を選べるのが利点ですが、購入までに複数回足を運ぶ必要があるため「忙しくてなかなか購入の手続きが進められない」というケースも少なくありません。
現在は電話やチャットサポートなど対面以外での相談窓口を強化している販売店もあるため、店舗に行く時間が取れない方や簡単に車を購入したい方にはオンラインでの購入もおすすめです。特に新車は車の傷や汚れを実際にチェックする必要がないため、オンラインでも購入しやすいといわれています。
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【支払方法別】車を買う際の支払額シミュレーション

車を買うときはさまざまな面で支払額をしっかりシミュレーションし、予算と照らし合わせることが大切です。
今回はその参考として、支払方法ごとに総額・月あたりの支払額をシミュレーションしました。
※2025年2月調査時点での料金であり、現在は異なる可能性があります。
比較車種:N-BOX(FF/ルナシルバー・メタリック)
※新車購入を前提とするため、クレジットカード払いは比較対象から除外
※共通する法定費用・各種手続き費用などは計算に含まない
支払方法 | 現金一括払い | カーローン (5年均等払い) |
残価設定ローン (5年均等払い) |
カーリース (5年均等払い) |
---|---|---|---|---|
契約時の支払額 | 1,689,600円 | 111,600円 | なし | なし |
月あたりの支払額 | なし | 31,300円※1 | 23,100円※2 | 25,256円 |
契約終了時の支払 | なし | なし | 可能性あり | 可能性あり |
支払い総額 | 1,689,600円 | 2,019,999円 | 1,367,507円 | 1,515,360円 |
※1 初月のみ32,199円
※2 初月のみ27,707円
現金一括払い
契約時の支払額 | 1,689,600円 |
---|---|
月あたりの支払額 | なし |
契約終了時の支払 | なし |
支払い総額 | 1,689,600円 |
現金一括払いのメリットは車両代金のみの支払であり、月あたりの支払額が必要ないという点です。車を完全に自分のものにするため、好きなタイミングでカスタマイズや売却ができます。
車を買い替える際、下取りに出せることを考えると、最終的な支払額は現金一括払いが最も安く済むといえるでしょう。車両代金分まとまった資金を用意できる方は現金一括払いがおすすめです。
カーローン
契約時の支払額 | 111,600円 |
---|---|
月あたりの支払額 | 31,300円※1 |
契約終了時の支払 | なし |
支払い総額 | 2,019,999円 |
※1 初月のみ32,199円
※頭金は公式サイトの表記を参照
今回はホンダのディーラーローン「クレジット」で支払額を算出しました。契約時の支払額(頭金)はある程度調整可能ですが、通常のローンの場合頭金なしに設定することはできません。契約者の信用情報などをもとに相談しながら頭金の額を決めることになります。
ローンの支払い総額は200万円超えと、今回の比較では最も高額でした。
残価設定ローン
契約時の支払額 | なし |
---|---|
月あたりの支払額 | 23,100円※1 |
契約終了時の支払 | 可能性あり |
支払い総額 | 1,367,507円 |
※1 初月のみ27,707円
※月間走行距離1,000kmに設定
※契約終了時返却すると仮定して計算
ホンダの残価設定型クレジット(残クレ)で支払額を算出しました。契約終了時に車両を返却した場合、支払総額は約135万円と比較対象の中では最も安い結果となっています。
これは返却時の想定下取り価格(残価)をあらかじめ支払総額から差し引いているためで、そのまま同じ車に乗り続けたい時は追加で706,560円払えば通常のローンと同じく返却せず乗り続けることもできます。
乗り続ける場合は追加料金と合わせて支払総額が2,074,067円になり、通常のローンよりもおよそ5万円より高い計算です。
残クレは返却前提で月額の負担を減らすためのシステムなので、支払い完了後も乗り続けたい場合は最初からローンで契約した方が最終的に支払額を減らすことができるでしょう。
カーリース
契約時の支払額 | なし |
---|---|
月あたりの支払額 | 25,256円 |
契約終了時の支払 | 可能性あり |
支払い総額 | 1,515,360円 |
カーリースは契約方式によって支払いの仕組みが異なりますが、基本的には返却を前提に残価を差し引いて計算するため、残価設定ローンに近いサービスです。
残価設定ローンと異なる点は「サービスに車税・メンテナンスの支払いを含む」という点です。そのため単純な支払い総額ではカーリースの方が高くなりますが、維持費を考慮するとほぼ変わらない、もしくはカーリースの方が少し安くなることも珍しくありません。
【初心者向け】車に安く乗るには?購入方法を徹底シミュレーションでは、維持費を含む総額を「カーローン」「カーリース」「カーシェア」で比較しています。こちらもぜひご参照ください。
まとめ
車を買う際はまず予算を決め、予算に合った車を探して購入先を選ぶことになります。ローン、現金一括払いなど、支払方法も車選びには重要なポイントです。
近年では車を購入するほかに「カーリース」のサービスも注目を集めています。カーリースはリース会社から車を長期間リースする契約で実質所有できるサービスで、残価を設定して月額を安くできるため比較的「残価設定ローン」に近い特徴を持っています。
カーリースは審査に通りやすいだけでなくメンテナンス等が付帯し、自動車税などの支払いまで月額に含まれていて手続きの負担が減るなどのメリットがあるため、購入先を検討する際は選択肢に入れてみると良いかもしれません。
ぜひ、自分に合った方法で車を選んでください。
関連記事:カーリースの価格相場は?会社・車種ごとの料金を徹底シミュレーション
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- この記事の監修・執筆者
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倉田 佑一郎
自動車業界歴20年。24歳で自動車販売・買取の大手FC本部に入社。加盟店へのスーパーバイジング(経営改善)を得意とし、最優秀サポート賞を複数回受賞。独立後は多数の企業へ自動車ビジネスの支援をする傍ら、一般ドライバーへ向けた記事執筆や監修を行う。プロの目線から、愛車の価値を高く保ち賢いカーライフを送る提案を得意としている。