【2026年7月の国内新車販売台数動向】前年同月比超え4ヶ月連続!!

【2026年7月の国内新車販売台数動向】前年同月比超え4ヶ月連続!!

登録車は前年同月9.7%増、軽自動車は前年同月1.6%増!!

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した7月の新車登録台数は、前年同月比6.8%増の417,163台で4ヶ月連続で前年同月比でプラスとなりました。(表1)

(表1)

メーカー別では、新型の効果があったトヨタが前年同月比12.5%増、キックスやエルグランドなどフルモデルチェンジがあった日産が前年同月比5.4%増、その他、ダイハツが前年同月比44.3%増、スズキが前年同月比17.1%増、ホンダが前年同月比15.5%増、マツダが前年同月比7.0%増、スバルが前年同月比5.1%、三菱が1.7%増とほんどのメーカーが前年同月超えとなりました。一方、レクサスが唯一、前年同月比4.5%減となりました。

新型車や一部改良、特別仕様車の発売や今年に廃止となった環境性能割を踏まえた影響が大きく結果として出た形となりました。

7月の登録車は前年同月比9.7%増の276,679台で4ヶ月連続でプラスとなりました。

6月同様、登録車ランキングは10位中8車種、15位中でも11車種がトヨタ車が占めています。1位のトヨタ「ヤリス」で前年同月比を割ったものの、23ヶ月連続で首位を維持、2位は2ヶ月連続トヨタ「ライズ」で前年同月比183.2%まで台数を伸ばしました。3位にはトヨタ「シエンタ」が前年同月比131.3%、4位には前年同月比を割ったものの、トヨタ「カローラ」がランクインしました。9位は6月から1ランク下がったものの、前年同月比7.5%増でホンダ「フリード」が入りました。

7月の軽自動車は前年同月比1.6%増の140,484台で4ヶ月ぶりに前年プラスとなりました。

ランキング上位3車種は6月と同じスーパーハイトワゴンとなりました。1位はホンダ「N-BOX」が前年比134.7%、22,506台を記録し3ヶ月連続で首位を維持、2位はスズキ「スペーシア」は前年同月比94.7%と台数を落としたものの順位をキープ、3位はダイハツ「タント」が4ヶ月連続で順位をキープ、前年同月比131.5%となりました。

(表2)
この記事の執筆者
倉田 佑一郎

倉田 佑一郎

自動車業界歴20年。24歳で自動車販売・買取の大手FC本部に入社。加盟店へのスーパーバイジング(経営改善)を得意とし、最優秀サポート賞を複数回受賞。独立後は多数の企業へ自動車ビジネスの支援をする傍ら、一般ドライバーへ向けた記事執筆や監修を行う。プロの目線から、愛車の価値を高く保ち賢いカーライフを送る提案を得意としている。