カーリースの即納車とは?即日納車との違いや手続きのポイントを解説

カーリースの即納車とは?即日納車との違いや手続きのポイントを解説

カーリースの即納車とは、契約を結んでから数週間程度で納車されることを意味します。即納車=即日での納車ではない点に注意してください。この記事では、即納車の概要や納車までの流れ、即納車までの期間を短くするための手続きのポイントなどについて解説しています。これからカーリースを利用しようとしている人、納車までの期間が気になっている人などはぜひ参考にしてください。

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カーリースとは

カーリースとは、月額料金を支払うことで車を所有できる定額制のサービスです。車のサブスクリプションサービスと呼ばれることもあります。カーリースは、カーリース会社が契約者が希望する車を購入したうえで契約を結び、契約者が月額料金を支払うことで車を使用するという仕組みです。契約期間は数年単位となっているケースが一般的で、契約者は契約期間中であれば、その車をマイカーのように管理・使用できます。

カーリースでは、基本的に契約者が好きな車を任意で選択できる点が特徴です。車種はもちろん、グレードやボディカラー、オプションなども選べます。また、車を購入するとなると、ローンを組んだとしても初期費用で高額な費用が必要となりますが、カーリースは初月から月額料金の支払いのみであるため、まとまったお金の用意が難しいといった人にもおすすめです。

なお、月額料金には、車両代金に加え、新車登録にかかる諸費用、各種税金、自賠責保険料、車検費用なども含まれています。また、プランによっては、修理費用やメンテナンスの費用も含んでいるケースもあるため、家計管理がしやすい点は大きな特徴です。実際に契約者が月額料金以外で負担するのはガソリン代や駐車場代のみです。

カーリースで納車されるまでの流れ

カーリースで実際に納車されるまでの流れは以下の通りです。

  • 希望する車種やグレード、ボディカラーなどを決める
  • カーリースサイトから申し込む
  • 審査を受ける
  • 審査を通過したら契約を結ぶ
  • 納車

先述の通り、新車のカーリースであれば、契約者は自分が希望する車種やグレードを選べるため、どの車に乗るのかを決めておく必要があります。そのうえで、カーリース会社のサイトからカーリースに申し込みをしてください。

カーリースはあくまでも、カーリース会社が購入した車を月額料金を支払って利用するサービスであるため、毎月の支払いが問題なくできるかどうか、審査が行われます。審査を通過してはじめて契約を結ぶ流れです。契約を締結したら納車を待ち、実際に手元に車が届いたら、自分の車として自由に利用できます。

カーリースの即納車とは

カーリースの即納車とは、契約を結んでから数週間程度で納車されることです。一般的なカーリースは、納車までに数ヶ月程度かかるケースも珍しくありません。そのような中で、少しでも早く納車してくれるのが即納車です。

なぜ即納車ができるのかというと、即納車は、オーダーしてから生産するという時間がかかるステップを省き、登録にかかる期間のみでスピーディーに対応できるようにしているためです。例えば、新車の場合、人気車種をあらかじめ数台在庫として抱えておくことで即納車に対応できるようにしています。

即納車までのスピードはカーリース会社によって異なりますが、新車であれば、最短2週間程度で納車され、中古車であれば3日程度で納車されるケースもあります。できるだけ早く納車してもらいたいといった場合は、即納車に対応しているカーリースサービスを選ぶことが大切です。

即納車=即日の納車ではない

カーリースの即納車とは、即日で納車されるわけではない点に注意してください。あくまでも契約を結んでから数週間程度は納車までに時間がかかります。

カーリース会社によっては、即日で契約を結ぶことはできますが、契約と同日に納車されるわけではありません。詳しくは後述しますが、これは納車にあたっては各種登録手続き等が必要となるためです。

カーリースは購入とは手続きが異なりますが、車の発注から納車までの一連の流れは共通しているため、カーリースの納車のタイミングは、自動車メーカーのサイトに掲載されている工場出荷までの日数の目安とほとんど同じです。

カーリースの即日での納車が難しい理由

ここでは、カーリースの即日納車がなぜ難しいのか、その理由について解説します。カーリースの利用を検討している人はぜひ参考にしてください。

車の在庫状況次第で手配に時間がかかる

カーリースは、契約者が希望する車種を選択し、それをカーリース会社が購入してリースする形となっているため、車の在庫状況によっては、すぐに手配できない可能性があります。特に人気の車種やカラー、オプションの組み合わせとなると、希望する条件のものが在庫として用意されていない可能性もあるでしょう。在庫がないと、自動車メーカーに発注しなければならないため、納車までの期間も長くなってしまいます。

一方で、中古車であれば、在庫がある中から選択する形となるため、納車までの期間を短くできます。ただし、新車と比べると選択肢は限られてしまうため、納車までのスピードを優先するのか、自分のこだわりの条件の車を優先するのか考える必要があるでしょう。

審査や車庫証明の取得が必要

先述の通り、カーリースは月額料金を支払うことで車をリースしてもらう仕組みのため、契約の前に審査を受けることとなります。カーリース会社にもよりますが、この審査に日数がかかるケースもあり、即納車が難しくなる可能性があるでしょう。

また、車の所有にあたっては、車庫証明書の申請が必要であり、こちらの発行にも時間がかかります。車庫証明は車の保管場所を手配したうえで、申請書類を用意しなければなりません。警察署で申請手続きをしてから証明書の発行まで1週間ほどかかるため、即日での納車はほぼ不可能だといえます。

即納車してもらうためにできること

ここでは即納車してもらうために契約者ができることは何なのか解説します。即日での納車は難しくても、納車までの期間を短くすることはできます。どういったことをするべきなのか、ぜひ参考にしてください。

事前準備をしておく

即納車の期間を短縮するためにも、事前準備はしっかりと行うことが大切です。例えば、カーリースの申し込みにあたって必要な書類を調べたうえで事前に手配しておくだけでも、申し込みがスムーズに進みます。また、車庫証明の申請のために早めに車の保管場所を確保しておくことも大切です。

書類の不足や内容の不備は手続きのスケジュールが後ろ倒しになる原因となるため、少しでも早く納車してもらいたいのであれば、必要書類の確認と、それらの手配を行っておきましょう。

審査スピードを確認する

カーリースは審査を経て契約を結ぶ形となっているため、審査にどのくらいの日数がかかるのかは、その後の納車スケジュールにも影響します。そのため、審査日数がどのくらいなのか、カーリース会社に問い合わせるなどして確認しておきましょう。一般的に審査はその日のうちに終わることがほとんどですが、混雑状況や書類の不備などによって時間がさらにかかるケースもあります。

また、審査までスムーズに進めるようにするためにも、オンラインでの申し込みに対応しているカーリース会社を選ぶことも大切です。オンライン申し込みに対応していれば、時間や場所に関係なく申し込みができるため、審査までのステップがスムーズに進められます。

まとめ

今回は、カーリースの概要や即納車について解説しました。カーリース会社によっては、即納車に対応しているケースもありますが、即納車=即日での納車ではない、という点を理解しておく必要があります。どんなに早くても、即納車までには数週間はかかるため、早めに納車してほしいといった場合は、時間に余裕を持って申し込みを行うことが大切です。また、必要書類を事前に準備しておき、書類の不足、内容の不備等がないようにしておくことも大切です。

カーリースサービスは各社から提供されていますが、即納車を希望する人には「ニコノリ」の利用がおすすめです。ニコノリは、全国約150のディーラーやメーカーとの取引があり、販売実績も豊富なことから、優先的に車を提供してもらえる環境にあります。そのため、車種によっては契約から2週間程度での納車も可能です。さらに、複数の信販会社と提携しており、審査通過のチャンスが多いことに加え、審査結果は最短で当日にわかる点も大きな特徴です。即納車を希望する方は、ぜひニコノリの利用を検討してみてください。

【貯金0円でもOK】新車が月額5,500円~
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この記事の監修・執筆者
柴田 和也

柴田 和也

大学院を卒業後ライターとしての活動を開始し、7年目を迎えました。現在は海外に住んでおり、自動車をはじめとしてさまざまなジャンルの記事を作成しています。複雑な内容も噛み砕いてわかりやすく解説することをモットーとしており、自動車にあまり詳しくない人でも理解できるような記事作成を心がけています。